家づくり

【我が家の決め方】マイホームの土地が決まらない人に伝えたいこと

 

こんにちは、はるです。

 

私は今、関東中心に展開しているハウスメーカー アルネットホームで注文住宅を建築中です。

 

これから家を建てる方向けに私の経験をお伝えします。

 

家を建てるうえで絶対に必要なもの、それは『土地』です。

 

土地がなければ、上物があっても家にはなりません。

 

ただ、土地探しって何に注意して何が重要なのか分かりづらいですよね。

 

今回は私たち夫婦が土地決めで重要視した点をご紹介します。

 

本記事の内容

  1. 土地の種類は?
  2. 土地決めで重視したこと
  3. 我が家が決めた土地
  4. 土地探しってどうするの?
  5. まとめ

 

本記事の執筆者

・30代大手菓子メーカー勤務

・妻(専業)、子供2人

・アルネット―ホームで注文住宅建築中

 

土地には種類がある

土地と言っても色々な種類があります。

 

代表的なのは2点。

  • 整形地
  • 旗竿地

 

整形地

読んで字のごとく形が整えられた土地。

 

長方形や正方形で家を建てるのに適した土地です。

 

土地の形によって建築規制が入ることが少ないので、建築物を建てやすいという特徴があります。

 

整形地は家を建てやすく自分の思った通りの家づくりができる反面価格が高いデメリットも。

 

旗竿地

旗竿地は、出入りする道路に接する出入り口部分が細い道状になっていて奥に家の敷地がある土地です。

 

旗のような形状のため旗竿地と呼ばれています。

 

旗竿地は価格が比較的安く手に入る反面建てられる家に制約がつく場合も。

 

また、出入り口がせまいことにより建てる際に職人の手作業が増え、コストが高くつくこともあるので注意が必要です。

 

私は整形地と旗竿地の両方を検討しましたが、結局整形地の土地を購入しました。

 

なぜ旗竿地を選ばなかったのか?

私たちは旗竿地を選ばなかったのですが、その理由の前に旗竿地のメリット、デメリットを紹介します。

 

旗竿地のメリット

・価格が安い

・子供が道路に飛び出さない

・旗部分を遊び場で使える

 

旗竿地のメリットは安いこと。これが一番買うメリットだと思います。

 

後は周囲を囲まれているので子供が車道に飛び出さないとか旗の部分が遊び場として使えるとか。

 

始め旗竿地を見たときには「いいじゃん!!旗竿地」と思っていました。

 

旗竿地のデメリット

・駐車が難しい

・車2台を並列で置けない

・買える自動車が限られる

・資産価値が下がる可能性あり

 

私の夢はでっかいSUVに乗ること。

 

しかし、旗竿地では間口が広くて3m。

 

駐車できないことはないけど年を重ねたときのことを考えると難しくなってくるはず。

 

そうなると乗る車が限られてしまう…

 

また、資産価値は整形地と比べると落ちがち。

 

将来、売るときに苦労するだろうなと考えました。

 

妻とも話合い、魅力的だけどこれからマイホームで暮らす中で、少しでもストレスを減らしたいと整形地を選びました。

 

土地決めで重要視した条件

土地決める時に私が重要視したのは「ジム」「通勤時間」の2つ。

 

趣味である筋トレをするためにジムに近いことは譲れない、通勤時間も今より長くなるときびしい。

 

会社行かなくなっちゃうかも。

 

妻が重視したのは「学校の距離」「スーパー近い」「駅ちか

 

私は自分のことしか考えていませんでしたが、妻はかなり合理的に考えていました。

 

男はダメですね…

 

小学校の距離・・・家から小学校までの距離を短くし事故にあう確率、変質者に会う確率を下げる

 

スーパーまでの距離・・・家事を楽にする

 

駅ちか・・・私のためかと思ったらそうではない(笑)

 

駅ちかは娘のため。

 

これから、高校に進学したら電車通学になるかもしれない。

 

その時、少しでも夜道を歩く距離減らせるように、少しでも明るい道を歩けるようにと『駅ちか』を希望してました。

 

ただ、ジムの近い駅となると必然的に大きな駅に限られ、大きな駅に近い土地はびっくりするくらい高い。

 

土地だけでうちの総予算超えているんですけど?

 

予算があるので必然的に都市部より遠くで検討する必要がある。

 

1駅遠い場所はどうかな?ここもまだ高い。

 

2駅ならば?まだまだ予算オーバー。

 

4駅程度離れればなんとか予算内でここから土地探しスタート。

 

そこで出会ったのが今の土地です。

 

我が家が決めた土地

土地価格1200万~1500万円、40坪、駅徒歩10分の造成地。

 

大きな畑を家用に造成した土地のため、周りも新しく家を建てる人でコミュニティーに入りやすい

 

角地で太陽の光もよく入る。

 

他の区域はもう売れてしまっている・・・

 

その日のうちに仮押さえをお願いしました。

 

私たちは土地を決めるまで15区画以上の土地を見てきました。

 

その中で契約まで進めようと思った土地は3か所。

 

今の土地に出会うまですべてタッチの差で契約が決まっています。

 

不動産会社の担当者に言われたのが、土地は60%満足出来たら買いですと。

 

100%目指す人も多いですが、100%満足できる土地はそもそもないらしい。

 

妥協できないで、何年も土地だけを探している人もいるのだとか。

 

私たちの決めた土地の庭が少ししか取れなかったりと100%満足する土地ではありません。

 

でも、80%は満足しています。

 

他の20%は家で取り返すことにします(笑)

 

 

土地探しはプロに任せよう

我が家の土地は、ハウスメーカーと一緒に探しましたが、厳密に言えばハウスメーカーと提携している不動産屋と探しました。

 

営業が探してくれるメーカーもありますが、不動産屋と探したほうが安全

 

不動産屋と探すメリット

  • 土地に関する知識が豊富
  • 家を建てられるか確認できる
  • トラブルがあった場合、売主との交渉に入ってもらえる
  • 元々の契約書の確認もしてもらえる
  • 売主との価格交渉が可能

 

不動産屋と探すデメリット

  • 仲介手数料がかかる

 

土地に関する知識も多いですが、ハウスメーカーの営業でも対応可能。

 

一番頼りになったのは、売主と近隣住民との特別な契約がなかったかの確認をしてもらった時でした。

 

ある土地で価格も安く、立地が良い区画がありました。

 

問題は、土地の一部を近隣住民が通路として使用していること。

 

私たちは自分たちの土地を他の人に使ってほしくない…

 

ハウスメーカー営業と不動産屋では意見が分かれました。

 

ハウスメーカーの営業:近隣住民の断れば問題なし。法的責任もない。

 

不動産屋:問題あり。契約書が残っていてまだ効力がある、効力失くすには個々の家をまわり、契約を取り消す必要あり。

 

正解は『不動産屋

 

契約を取り消すには個々の家を周り、契約解消の契約をする必要があります。

 

その時に、代替の方法を要求される恐れもあったとのこと。

 

土地は買ってしまったら替えが効かないものなので、多少お金がかかってもプロに頼むのが1番です。

 

※ハウスメーカーの営業さんはアルネットホームの営業さんではありません。別メーカーです。

 

まとめ

  • 旗竿地と整形地どっちもメリットあるが、無難は整形地
  • 土地は60%満足ならGO!
  • 土地探しはプロに依頼すること

 

私たちは土地探しから契約まで4か月かかりました。

 

冬に始めた土地探しが、暑くなるころに終わりました。

 

土地探しは時間がかかります。

 

家づくりの60%の時間は土地探しにかかるのではないでしょうか。

 

いくら探しても100%満足する土地は見つかりません。

 

いい土地は、あっという間に他の人と契約が交わされていきます。

 

特に首都圏では人口が増えつつあり、地価も上昇傾向

 

いいと思ったら決めてしまうのもありだと思います。

 

私たちの経験が皆さんの家づくりの参考になればうれしいです。

 

いい土地が見つかったけどローンが心配って人はプロに相談しましょう。

 

我が家もプロに相談することで心配は少なくなりました。

 

住宅ローンは返せるかではなく、老後資金を確保できるかが大事。

 

年金がこのまま続くとは考えづらいですから…

 

老後資金が問題ないかはプロに聞かないと分かりません。

 

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